モノクロフィルム撮影記: FOMAPAN 200 CREATIVE(失敗)
T-grain で粒子の細かさに定評のある FOMAPAN 200 を試してみたが、現像液の希釈倍率を誤る凡ミスによりめちゃくちゃ現像不足となった。しかし、失敗例を残すことに価値があるような気がするので少し載せる。
- FOMAPAN 200 CREATIVE (35.09元)
- カメラ: Pentax ME Super

最初の空撃ちのコマ。ネガはほぼ透明になっていて、肉眼ではほぼ何も見えない。超現像不足になって何が困るかというと、フィルムの本来の性能が引き出せないのもそうだが、自家現像・デジタイズでは反転トーンカーブが急になり埃や水跡が非常に強調されてしまう。

真如寺。自由に入れて落ちついた雰囲気で良かった。地図には真如古鎮というのが地図にあったが、この時は工事中のような感じでほぼ何も見どころはなかった。

奥の塔の周りにはたくさんのマニ車があった。

池には大量の鯉。

真如駅あたり。このようにどうしても埃と乾燥跡が強調されてしまう。でもビルの反射などからは若干、T粒子の雰囲気が感じ取れる気がする。

徐家匯の交差点。車の反射も本来ならT粒子の描写向きだと思われる。

影。

最後の最後のコマなので傷もついた。
おわりに
次回は失敗しないようにしたい。一方でT粒子の画って粒子が細かすぎてデジタルと変わらないのではとも若干感じた。