KING ULTRA SLOW ISO 6 作例/撮影記録
謎の ISO 6 の超低感度フィルムで撮ってみる。スローシャッターを活用したいので、より精度が信頼できる MZ-3 にミニ三脚とリモートレリーズを取り付けて撮影に向かった。


超低感度フィルムなので、粒子はほぼ見られない。スローシャッターを活用しようと思ったが、晴天下では ISO 6 でもなかなか被写体を流せるほどまでシャッタースピードが落ちず、苦労した。

外灘近くの石畳に描かれた地図。石の冷たい感じと超低感度フィルムの質感が合う。

頑張って流した一枚。

こちらもいい感じに流せた。ちなみに、ここらへんの定番スポットは一応三脚禁止なので、でかいやつを立てると怒られると思われるので注意。

少し内側に入った YMCA の正面。いい感じにがっつり流せた。ここも、撮っている場所はただの狭い歩道なので、街路樹の幹にミニ三脚を当てて軽く固定する技を使った。
うまく行くと面白い画が撮れるが、歩留まりは悪い。粒子の少なさはデジタルに匹敵するけれど、またちょっと違った感じになるので、これでしか撮れない写真が撮れるのは良い。撮れる場面が限られるので、36枚消費するのが難しく、冒頭の自撮りなどのどうでも良いもので埋めてしまった。超低感度に関しては、24枚などの選択肢があればその方が良いかも。